2018年1月5日 / 最終更新日時 : 2018年1月5日 こへい リズム 「フィクションです」絶対音感所持者でリズム感に難がある音楽家Aさんは幸福なのか? 本記事は個人的な想像や脚色を加えたフィクションになります。 今回はあるセミプロ音楽家の演奏を聴いて感じた偏見と間違いだらけのタコな能書きを書きたいと思います。 私は音楽経験ゼロで大人になってから音楽を学び始めて現在細々と […]
2018年1月4日 / 最終更新日時 : 2018年1月4日 こへい リズム 坂本九さん名曲リズム譜から学ぶ耳コピ採譜術「強拍」感覚と曲が何拍目から始まるかを判別する為の技術「見上げてごらん夜の星を」編 坂本九さんの名曲冒頭4小節リズム譜を例として強拍を聴き分ける方法とそれにより曲が何拍目から始まるかを判別する技術を会得するための説明第三弾記事になります。 第一弾の2拍目から歌い始めの曲「上を向いて歩こう」編⇒https […]
2018年1月3日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 こへい リズム 坂本九さん名曲リズム譜から学ぶ耳コピ採譜術「強拍」感覚と曲が何拍目から始まるかを判別する為の技術「涙くんさよなら」編 坂本九さんの名曲冒頭4小節リズム譜を例として強拍を聴き分ける方法とそれにより曲が何拍目から始まるかを判別する技術を会得するための説明第二弾記事になります。 前回「上を向いて歩こう」は1小節目1拍目が休符で2拍目から歌いだ […]
2018年1月2日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 こへい リズム 坂本九さん名曲リズム譜から学ぶ耳コピ採譜術「強拍」感覚と曲が何拍目から始まるかを判別する為の技術「上を向いて歩こう」編 拙い知識と未熟者ですが誰でも口ずさめる名曲の冒頭4小節リズム譜を用いて説明します 日本人なら殆どの方は坂本九さんの歌は口ずさめるのではないでしょうか。 でも耳コピに興味ある方や楽器演奏や合唱などを行っている方は除いて「上 […]
2017年11月20日 / 最終更新日時 : 2017年11月20日 こへい Musescore2 MuseScore2楽譜印刷時に任意の音符や休符などを印刷しない方法 例えば手書き用に五線紙のみを印刷したい場合デフォルトで楽譜に表示される休符が邪魔な場合があります。 また任意のコード記号や歌詞文字列だけを印刷したくない場合もありえると思います。 MuseScore2ではその場合印刷した […]
2017年10月30日 / 最終更新日時 : 2018年5月27日 こへい コード(和音)学習 今回でさすがに最終版です(笑)1922年(大正11年)初出の名曲「赤い靴」採譜コード付け改良第2回(最終回) 約2か月弱前に採譜コード付け最終回と書きましたがいま採譜した音源を聴くとかなりひどいちんけなサスペンスドラマBGMぽい超重い演奏になるので改良を行います。 どれほどひどいのかは下記拙記事をご笑覧ください。 今回尊敬してい […]
2017年9月1日 / 最終更新日時 : 2017年9月1日 こへい Musescore2 Musescore2でテンポ記号を追加編集する方法(動画とイメージ付解説) 手っ取り早く知りたい方は下記動画をまず御覧ください。 Musescore2でテンポ記号を追加編集する方法動画 楽譜新規作成時にテンポ設定を行わない限りテンポ記号の表記はされない Musescore2では下記画像のように新 […]
2017年6月30日 / 最終更新日時 : 2017年6月30日 こへい 耳コピ 同名異曲のふたつの文部省唱歌「海」について 恐らく大方の方がイメージする童謡の「海」は2024年まで著作権が残っている方を浮かべることと思います。 「海」(うみ)は、林柳波作詞、井上武士作曲の日本の童謡である。文部省唱歌。2007年に日本の歌百選に選出されている […]
2017年6月21日 / 最終更新日時 : 2017年6月21日 こへい Musescore2 MuseScore2でドラム譜やヘ音譜など任意の楽器(段)を追加してメトロノーム音付でファイル化する方法 MuseScore2で1段のメロディー譜作成後にコード伴奏パートを追加したりリズムパートでメトロノーム音代用をしたい場合があります。 残念ながら現行のMuseScore2ではMuseScore2自体の機能ではメトロノーム […]
2017年6月16日 / 最終更新日時 : 2017年6月18日 こへい 耳コピ ねんねんころりおころりよーの「江戸子守歌」の耳コピ演奏(採譜)が予想以上に難しかった件(採譜チャレンジ第一回) 採譜チャレンジするのもなにもそのものずばりの楽譜が下記Wikipedeiaに音源付きで載っています(笑) もしも「江戸子守歌」の楽譜(コードは載ってませんが)が必要な方は下記リンク先を参照ください。 「江戸子守唄」(えど […]