2018年4月28日 / 最終更新日時 : 2018年4月28日 こへい 耳コピ 239年前の曲とは信じられない!超名曲「アメージング・グレース(Amazing Grace)」採譜コード付練習第1回 アメージング・グレース(Amazing Grace)について いつもの採譜コード付け練習を開始します。 課題曲のアメージング・グレースについてざっと調べてみましたのでご参考ください。 239年前に作られた曲なんですよ! […]
2018年1月6日 / 最終更新日時 : 2019年5月11日 こへい コード(和音)学習 日本で一番最初に3拍子で作曲された「港」に歌詞とコードとイントロ付けしました 2019年5月11日追記:採譜コード付けやりなしましたので下記記事をご参考ください (採譜コード付け完了)日本で一番最初に3拍子で作曲された「港」採譜コード付け修正しました(最終回) 今から約1年弱前に投稿した拙記事で大 […]
2018年1月5日 / 最終更新日時 : 2018年1月5日 こへい リズム 「フィクションです」絶対音感所持者でリズム感に難がある音楽家Aさんは幸福なのか? 本記事は個人的な想像や脚色を加えたフィクションになります。 今回はあるセミプロ音楽家の演奏を聴いて感じた偏見と間違いだらけのタコな能書きを書きたいと思います。 私は音楽経験ゼロで大人になってから音楽を学び始めて現在細々と […]
2018年1月4日 / 最終更新日時 : 2018年1月4日 こへい リズム 坂本九さん名曲リズム譜から学ぶ耳コピ採譜術「強拍」感覚と曲が何拍目から始まるかを判別する為の技術「見上げてごらん夜の星を」編 坂本九さんの名曲冒頭4小節リズム譜を例として強拍を聴き分ける方法とそれにより曲が何拍目から始まるかを判別する技術を会得するための説明第三弾記事になります。 第一弾の2拍目から歌い始めの曲「上を向いて歩こう」編⇒https […]
2018年1月3日 / 最終更新日時 : 2018年1月3日 こへい リズム 坂本九さん名曲リズム譜から学ぶ耳コピ採譜術「強拍」感覚と曲が何拍目から始まるかを判別する為の技術「涙くんさよなら」編 坂本九さんの名曲冒頭4小節リズム譜を例として強拍を聴き分ける方法とそれにより曲が何拍目から始まるかを判別する技術を会得するための説明第二弾記事になります。 前回「上を向いて歩こう」は1小節目1拍目が休符で2拍目から歌いだ […]
2018年1月2日 / 最終更新日時 : 2018年1月2日 こへい リズム 坂本九さん名曲リズム譜から学ぶ耳コピ採譜術「強拍」感覚と曲が何拍目から始まるかを判別する為の技術「上を向いて歩こう」編 拙い知識と未熟者ですが誰でも口ずさめる名曲の冒頭4小節リズム譜を用いて説明します 日本人なら殆どの方は坂本九さんの歌は口ずさめるのではないでしょうか。 でも耳コピに興味ある方や楽器演奏や合唱などを行っている方は除いて「上 […]
2017年6月30日 / 最終更新日時 : 2017年6月30日 こへい 耳コピ 同名異曲のふたつの文部省唱歌「海」について 恐らく大方の方がイメージする童謡の「海」は2024年まで著作権が残っている方を浮かべることと思います。 「海」(うみ)は、林柳波作詞、井上武士作曲の日本の童謡である。文部省唱歌。2007年に日本の歌百選に選出されている […]
2017年6月16日 / 最終更新日時 : 2017年6月18日 こへい 耳コピ ねんねんころりおころりよーの「江戸子守歌」の耳コピ演奏(採譜)が予想以上に難しかった件(採譜チャレンジ第一回) 採譜チャレンジするのもなにもそのものずばりの楽譜が下記Wikipedeiaに音源付きで載っています(笑) もしも「江戸子守歌」の楽譜(コードは載ってませんが)が必要な方は下記リンク先を参照ください。 「江戸子守唄」(えど […]
2017年6月12日 / 最終更新日時 : 2017年6月12日 こへい リズム 楽譜を読めるようになる為の必須スキル「拍子を取りながらリズムを読む」為の3ステップ動画演習(我は海の子をタコが採譜するシリーズ第7回) 私自身も最近ようやくできるようになってきたばかりのタコで他人様に教えるようなスキルを持っているとは言い難いのですが楽譜を読んだり採譜したりする際に一番大事なポイントの一つ「拍子を取りながらリズムを読む」為の私なりの解説を […]
2017年6月6日 / 最終更新日時 : 2017年6月6日 こへい 耳コピ 「我は海の子」全7番分振り仮名付歌詞とタコが採譜に挑戦(作詞作曲ともにパブリックドメイン曲です)第一回 恐らく老若男女問わずメロディーを聴けばだれでもわかる真の国民曲だと思われる「我は海の子」が全部で7番まで歌詞があったとは( ゚Д゚) しかも難しい漢字が多く普通に読める人はそうはいないのではないかと思い需要があるかはわか […]