楽譜を読めるようになる為の必須スキル「拍子を取りながらリズムを読む」為の3ステップ動画演習(我は海の子をタコが採譜するシリーズ第7回)

私自身も最近ようやくできるようになってきたばかりのタコで他人様に教えるようなスキルを持っているとは言い難いのですが楽譜を読んだり採譜したりする際に一番大事なポイントの一つ拍子を取りながらリズムを読む」為の私なりの解説を下記に書きたいと思います。

私的体験ですが拍子を取りながらリズムを読めるようになると以下のような嬉しいメリットを得る事ができました\(^_^)/

  • これまで全くできなかったピアノ演奏左手のリズム刻みが右手に釣られなくなりました(左右両手の独立)
  • 楽譜を読む能力と書く(採譜)する能力が劇的に向上しました
  • 大好きなアイドルの振り付けダンスのうまい下手を判別できるようになりより楽しくなりました
  • 音楽を聴く事も演奏する事も飛躍的に楽しくなり音楽へのモチベーションがアップしました

下記掲載の課題曲がなぜ「我は海の子」なのかは下記拙記事をご参考ください。

「我は海の子」全7番分振り仮名付歌詞とタコが採譜に挑戦(作詞作曲ともにパブリックドメイン曲です)第一回

拍子を取りながらリズムを読むとは

下記に記載した楽譜を読む際に一定のテンポを保ちながら拍手もしくは片手や片足でリズムを刻みながらメトロノーム音の助け無しでリズムを読める(歌える)ようなスキルです。

今回の課題我は海の子楽譜(タコが拙い技術で採譜したものです原曲に正確でない点はおゆるしください)

STEP1課題(メロディーと開始カウント音及びメトロノーム音付音源でメトロノーム音に合わせて拍手を打てるように練習)

とてもなじみ深い我は海の子を下記動画に流れるメトロノーム音に合わせて拍手(片手もしくは片足で拍をきざむ)しながらカタカナで表記されているリズムを読んでみてください。

最初はリズムを読むことは行わないで一定のテンポ(間隔)でメトロノーム音に合わせて拍手を打てる事を優先してみましょう。

これができるようになったら下記STEP2課題に進んでください。

我は海の子メロディーと開始カウント音及びメトロノーム音付楽譜再生動画(MP4形式)

STEP2課題(メロディー無し開始カウント音とメトロノーム音付音源でメトロノーム音に合わせて拍手を打ちながらリズムを読む)

メロディーを抜いた音源動画を参考に一定のテンポで流れるメトロノーム音に合わせて拍手を打ちながらリズムを読んでみてください。

最初はまったくできなくて投げ出したくなる場合もあるかもしれません。その場合は無理せずいったん中止して後日(良く睡眠とってから(笑))に挑戦すると意外とうまくいくかもしれません。

なにか新しい技術を覚える際は脳に定着化するために脳が睡眠が必要らしいです。実際私の経験でもリズム関連の課題練習は翌日の方がうまくいくケースがほとんどでした。

我は海の子開始カウント音及びメトロノーム音付楽譜再生動画(MP4形式)

STEP3課題(開始カウント音のみ音源で自身のテンポを保ってリズムを読む)

最終ステップのこの回では曲が始まるまえに流れる開始カウント音を頼りにメトロノーム音の助けなしで一定のテンポ(間隔)で拍手(片足、片腕などで拍を刻みながら)しながらリズムを読む(歌う)課題に挑戦してみてください。

この課題ができるようになると流れているJポップや洋楽、クラッシック曲などを聴いて一定の拍を感じれるようになると思います。

他にドラムやベースなどのリズム楽器無しのピアノソロ演奏などでも拍を感じて小節ごとに分ける能力も向上すると思います。

そうなると音楽がより楽しくなりますよ!

我は海の子開始カウント音のみ楽譜再生動画(MP4形式)

この記事が全然理解できなくても大丈夫です

最初に書いたように私は音楽の専門家でも子供のころからやってきた人間ではありません。

今回書いた解説はあくまで私個人の体験からたまたま(笑)理解できた知識だったかもしれません。

ですのでこれを読んでも楽譜がさっぱり理解できなくても読めるようになりたいのでしたら気が向いたときにでも是非続けてみてみる事をお勧めします。

最終的に同じ技術や知識でも習得までのプロセス(過程)は十人十色ですしこつこつ継続していくとある日に「ああこれがあの知識なのか!」と腑に落ちる瞬間がくると思います。

音楽経験ゼロの大人を教える音楽教師の方へ

当サイトのような泡沫ブログ記事を購読されている音楽教育関係者がいらっしゃるとはほとんど思えませんがもしも私のような音楽経験ゼロの大人を教えるさいにはまず「拍子を打つ」技術を備えているかどうかを判別して備えてない場合はまずこの「拍を打つ(感じる)」技術を教えてから進めていった方が良い気が致します。

私のように全く学校で習った音楽知識が無い(忘れた)大人は音程は理解しやすいですがリズムが全然理解できない大人は結構いるのではないでしょうか。

逆にいえばリズム理解がまずできたらおのずとその後の楽譜学習は楽しく自然に自主的に理解が進むと思います。

私の場合は楽譜を読みたい欲求より好きなメロディー(耳コピした)を忘れないよう採譜したい欲求が強くて採譜から楽譜を勉強してたら楽譜読みの理解が進みました。

大人に楽譜を説明する場合は「音を記録する技法」として楽譜が生まれた経緯を説明したのちに簡単なメロディーを採譜する様を実演してみると理論的な大人の生徒さんの楽譜学習のモチベーションをより向上させると思います

わが愛機カシオSA-46。やれDTMだMIDIやDAWソフトだとか難しい事無しにすぐに弾けるのは最高ですよ!

「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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