カテゴリー: 音楽経験ゼロの大人からの楽器演奏

  • 日本人で最初に3拍子の曲を作った人物とその曲名をご存知ですか?

    日本人で最初に3拍子の曲を作った人物とその曲名をご存知ですか?

     

     

     

     

     

    確かに西洋音楽が導入されるまでは一定の拍(パルス)を基準として音の長さを表すという概念は一般的ではなかった思うので日本人最初の3拍子曲作曲者がいるわけですね。

    その曲のWikipediaによれば

    1896年(明治29年)に[発行された新編教育唱歌集の第三集に収録されている。日本人が作曲した初めての三拍子の曲である。歌の作者及びモデルとなった地域は、有志による調査が始まる1973年(昭和48年)までは明らかになっていなかった。

    曲が世に出てから実に77年も明らかでなかった作曲者は

    後記の調査の結果、作詞旗野十一郎、作曲吉田信太と明らかになった。

    作曲者の吉田信太氏はWikipediaによると

    吉田 信太(よしだ しんた、1870年3月27日(明治3年2月26日) – 1954年12月24日[1])は、日本の音楽教師、作曲家。宮城県仙台市出身。

    この日本人で最初に3拍子の曲を作った吉田信太氏が作曲した曲は「みなと(又は港)」という唱歌らしいです

    下記にMusescore2で作成した楽譜と再生動画を張り付けてますので聴いてみてください。シンプルですがなんか日本の曲ぽいメロディーだと思いませんか。

    3拍子の学習には最適だと思います。

     

    それでは日本人で最初に4拍子の曲を作曲した人は誰なんでしょうか。その人物も判明しているんでしょうかね(笑)

    それにしてもWikipediaはありがたい存在です。

    この曲を初めて知ったのは下記ご紹介の本です。初心者の楽譜学習や演奏曲などコードも全曲載っているので重宝すると思います。

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

  • Musescore2で音符入力モード関係なく任意の音符が選択(青色に変化)されたら変更できるんですね(笑)

    Musescore2で音符入力モード関係なく任意の音符が選択(青色に変化)されたら変更できるんですね(笑)

    こんな当たり前のこと気づかなかったのはタコな私ぐらいじゃないかと思いますがMusescore2についての知識がまた一つ習得できたのでメモ代わりに記録したいと思います(笑)

    任意の音符にアクセント記号を追記したい場合は音符入力モードのオンオフ関係なく下記画像のように音符が青く選択される位置まで左にあるパレットの記号をドラッグすれば記号を追記できます。

    要は音符入力モードに関係なくいかに修正したい音符が選択された青い色になるかを確認してパレットから音符にドラッグすることが大事なんですね

     

     

     

     

    アクセント記号が追記されました。

     

     

     

     

    当たり前ですがアクセント記号が追記した楽譜を再生するとちゃんとアクセントがついて音が鳴る事に感動しました(笑)

    大昔のソフトではあるまいし当たり前の機能かもしれませんが今後のリズム学習や音符について学ぶさいにMusescore2は強力な助っ人になると思います。Musescore2ますます好きになりました。

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

  • MuseScore2(ミューズスコア2)で任意の小節をアウフタクト(弱起)に変更する方法

    MuseScore2(ミューズスコア2)で任意の小節をアウフタクト(弱起)に変更する方法

    昨日のブログ「大きな古時計の歌いだしがアウフタクト(弱拍)の4拍目から始まる事をどうしたら判別できるのだろうか?」ですが未だにどうすれば判別できるのかわからず途方にくれてます(笑)

    ですがおかげで最近使い方を学んでいるMusescore2で楽譜を新規からアウフタクトの楽譜を作成する方法と作成中の任意の小節をアウフタクト(弱起)に変更する方法を学べたので参考までにやり方を明記します。

    そもそもアウフタクト(弱起)とはなんぞやと思われるかたは「弱起 – Wikipedia」を参照ください。

    弱起(じゃっき)とは、西洋音楽用語のひとつで、楽曲が第1拍以外から開始すること。また、楽曲の途中にあっても、あるフレーズが、小節の最初からではなく、その前の小節の途中から開始すること。また、その部分。

    弱起のことをアウフタクト(独:Auftakt)とも言い、むしろその方が日本では一般的…..

    Musescore2で新規に楽譜を作成する場合は下記画像の設定時に弱起(アウフタクト)にチェックをして(オレンジの四角で囲んだ箇所)任意の拍数を入力すれば最初からアウフタクトな楽譜が作成できます。

     

     

     

     

     

    以下画像のように1小節目がアウフタクトの楽譜になります。

     

     

     

    Musescore2で作成済み楽譜の任意の小節をアウフタクト(弱起)に変更するには以下画像のように小節のプロパティを変更すれば可能です。

    STEP1 3小節全て4拍で区切られています。

     

     

     

    STEP2 2小節目を編集モードにした後選択します。

     

     

     

    STEP3 右クリックしてプロパティを選択します。

     

     

     

    STEP4 以下オレンジ囲み部分のように「実際」欄数値を任意の拍数に変更します。

     

     

     

     

     

    STEP5 以下のように2小節目が1拍しかない小節に変更できました。

     

     

     

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

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  • MUSESCORE2操作メモ「自動連結された連桁音符を拍ごとに分割する方法と四分音符を三連符に分割する方法」

    MUSESCORE2操作メモ「自動連結された連桁音符を拍ごとに分割する方法と四分音符を三連符に分割する方法」

    他人様に教えるほど音楽もMuseScoreも習熟してないタコな私ですが自分のメモ代わりにMuseScore2でネット上の先人様から学んだ事を書いていきたいと思います。

    MuseScore2デフォルト連結されてしまった8個の八分音符を拍ごとに分割する方法

    ビフォー

     

     

     

     

    アフター

     

     

     

     

    パレットにある連桁のプロパティ「連桁 (開始)」を選択して2拍目8分音符にドラッグする。詳細は以下のMuseScoreフォーラムリンクを参照ください。

    1拍目と2拍目を分離したい(MuseScoreフォーラム一般的な質問回答)⇒https://musescore.org/ja/node/14766

    MuseScore2で入力した四分音符を3連符に分割する方法

    ビフォー

     

     

     

     

    上記画像のように音符入力モードがオンになっている状態にして任意の音符を選択(フォーカス)しておきます

    アフター

     

     

     

     

    キーボードから任意コマンドショートカット(ウィンドウズとマックそれぞれに違う)を入力します。詳しくは以下リンクのヤフー知恵袋を参照ください。

    YAHOO!知恵袋「MuseScoreで三連符を入力する方法を教えて」⇒http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1437134654

    Musescore2では操作中に音符入力モードがオンなのかオフなのかを意識しながら操作する事が重要だと思います。(私は最初これが意識できなくてなんて使いづらいソフトだろうと思い込んでいました)

    小節ごと一挙に削除したいときなどは音符入力モードをオフにしておけばこれまで慣れているマウスやショートカットキーなどでコピーアンドペーストなどの編集が直感的に操作できるようになると思います。

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

     

  • Musescore2でメトロノーム音を含めて音声ファイルエキスポートする方法(メトロノーム音を実際に聴いてオリジナルと代用版の相違を判別できます)

    2019年3月13日追記:本日MuseScore3を「OS: Windows 10 (10.0), Arch.: x86_64, MuseScore version (64-bit): 3.0.5.5992, revision: github-musescore-musescore-58dd23d」にアップデートして音声化してみましたがメトロノーム音を含めてエキスポートできませんでした。

    Musescore2オリジナルメトロノーム音と代用版のメトロノーム音比較

    手始めにMusescore2で再生時に鳴っているオリジナル版メトロノーム音をお聴きください。

    念のためWEBM版とMP4版の二つを用意していますが同一の音声ファイルになります。

    Musescore2オリジナルメトロノーム音(WEBM版)

    Musescore2オリジナルメトロノーム音(MP4版)

    次には今回試してみたメトロノーム機能代用のメトロノーム音を比較のためお聴きください。

    個人差はありますがそんなに差は感じないと思います。

    代用メトロノーム音(WEBM版)

    代用メトロノーム音(MP4版)

    Musescore2でメトロノーム音を含めて音声ファイルエキスポートする手順例

    無料で利用できる楽譜作成ソフトのMusescore2ですが付属機能のメトロノーム音を含めた音声ファイルがWindows版では仕様上作成できません。

    そこでメトロノーム音を刻む目的のみでパーカッション譜表を追記してエキスポート(音声ファイル化)する手順をまとめました。

    私自身Musescore2にあまり詳しくないのであくまで参考にお読み頂きますようお願いします。

    1. ファイルから新規作成をクリックします

     

     

     

     

    2. 適宜スコアの名前を入力して次へをクリック

     

     

     

     

     

    3. 楽器を選択してくださいをクリックします

     

     

     

     

     

    4. あらかじめ希望の主旋律譜表を追加したらメトロノーム用のパーカッション下のウッドブロックを選択します

     

     

     

     

     

    5. 下記画像のようにウッドブロック譜表が追加されたら完了をクリック

     

     

     

     

     

    6. 音符入力モードに切り替えるためウインドウ左上のNマークをクリック

     

     

     

     

    7. 左上のNマークが選択されている(音符入力モード)になっている事を確認して下記画像のようにウッドブロックをの小節を選択します

     

     

     

     

    8. 下記画像を参考に音符を打ち込んでいきます1拍目はB音符の低いウッドブロック音符を打ち込んだ直後の画像です

     

     

     

     

    9. 234拍に高いウッドブロック音符を打ち込んで1小節打ち込み完了

     

     

     

     

    10. 1小節目をコピーします

     

     

     

     

    11. 2小節目を選択して貼り付けして打ち込みを完了します

     

     

     

     

    12. 下記画像のようにミキサーでウッドブロック音声を変更したり任意の譜表の再生をミュートしたりできます

     

     

     

     

    あとはエキスポートして希望の音声ファイルすればメトロノーム音が含まれたファイルが作成されると思います

    本記事はMusescore2初心者が作成したものですので間違い等あると思われます。

    重大な誤り等ありましたらお手数ですがコメントや私のツイッターまでご指導いただければ幸いです。

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

     

     

     

     

     

  • Musescore2で作成した楽譜の音声化したファイルにメトロノーム音が含まれない件での代用方法が意外に面倒ではなかった

    2017年6月21日追記:本記事の画像が表示されていません。この記事の補足を下記記事に掲載したので是非ご参考下さい。

    MuseScore2でドラム譜やヘ音譜など任意の楽器(段)を追加してメトロノーム音付でファイル化する方法

    当拙ブログ記事「やはりメトロノームのチーン音は1拍目を示すようだ(楽譜作成アプリのノートフライトフリー版とミューズスコア2ではメトロノーム音付きでファイル化できない)」でメトロノーム音を含めて音声ファイルが仕様上できない事を嘆いたのですが実際に手を動かして代用方法を試してみたら簡単だった事に気づきました。

    以下の画像のようにメトロノーム音を刻む譜表を追加しておけば音声ファイルにエキスポートしても(当たり前ですが)メトロノーム音が含まれた音声ファイルが作成されます。

    ボーカル譜表の下にウッドブロック(木槌音)譜表を追加する

     

     

     

     

     

    任意の拍子のビートを打ち込む(下記画像は4拍子)

     

     

     

     

    本日時間がないのでもう少し詳しく私が試してみた事を明日以降に書いてみるつもりです。

    内容が薄くてすいません。

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

     

  • 安心して下さい!私もCEDEFGABの英米式音名なかなか覚えられませんでした(笑)コード弾きへの始めの一歩

    安心して下さい!私もCEDEFGABの英米式音名なかなか覚えられませんでした(笑)コード弾きへの始めの一歩

    だいぶ周回遅れのとにかく明るい安村的タイトルで本当にすいません。本日は私が音楽経験ゼロの大人から始めたピアノ人生を明るい方向へ変えたコード(和音)について学んできた経験談となかなか英米式音名を覚えられない方へちょっとしたアドバイスを書いてみようと思います。

    Piano

    コード(和音)とは

    私の解釈なので誤りがあるかもしれませんが一言でいってドやミなど高さが異なる音を同時に鳴らした際の音をコードと言います。かなり乱暴な主張ですがピアノなら複数の鍵盤を叩いて鳴った音をコードと言います。

    ギターやウクレレで2本以上の弦を同時に爪弾けばこれまた立派にコードを鳴らしていますね。当たり前ですが。

    なんでコードを学びたいと思ったのか(コードのメリットとは)

    楽譜の上にC7やAm7等の記号みたいなアルファベットを見た事あるかたもいるかもしれませんがこれがコード表記です。コードを知っていると楽譜の音符どおり演奏しなくてもコード記号を元にして初心者は初心者なり、プロはプロなりにそれぞれの音楽レベルに応じた演奏を即興的に演奏する事ができるのです

    ピアノを始めた当時の楽譜が本当に理解できる気がしない絶望的な状況の自分にはまさに救世主のような奏法だったんです

    意気揚々とコードの勉強始めたは良いけど

    コードを学ぶにはまず第一にドレミファソラシドで覚えている鍵盤の位置と呼び方をコード表記方式発祥の地である英米式のCDEFGABに意識を切り替える必要があります。

    簡単に思えるかもしれませんがこれ意外に難しいんですよ(笑)。私の場合はかなり覚える(意識を変える)まで時間がかかりました。

    まず最初のドとCの関連性がよく理解できなくてCの鍵盤の位置がすぐには出てこないです。鍵盤楽器が手元にある方一度Bの鍵盤をすぐに押さえれるか試してみて下さい。

    「いろはにほへと」と「ABCDEFGAB」と「あいうえおかき」

    私だけかもしれませんが英米式音名になかなか馴染めなかったのはドが鍵盤で一番最初の音だという誤った固定観念に凝り固まっていたからだと思います。

    つまり”音階の最初の音なのになんでAじゃなくCなんだよ!分かり難すぎるだろう誰だこんな方式にしたんだ!”的な思考です。

    ですが西洋音楽の歴史的経緯から正式にはラ(A)の音を一番目と称されるているらしいです。(一番最初にくる音階の定義は「ラシドレミファソラ」)

    事実日本式音名の「いろはにほへと」の「い」は「A」に該当します。そして日本式の「は」は英米式では「C」つまり誰でも馴染がある調合が楽譜につかないハ長調ですよね。

    もしも現代に西洋音楽が初めて入ってきたら「いろはにほへと」ではなくて「あいうえおかき」方式になっていたかもしれませんね。

    じゃあどうすれば英米式音名を覚える事ができるのか

    タコな能書きをつらつらと恐縮です。まずは子供の頃から馴染んてきた認識を切り替えるのはどんな場合でも時間がかかる事を受け入れてすぐに覚えて切り替えできなくてもイライラしないで辛抱強く練習を継続していきましょう。

    お役に立つかはわかりませんが私が鍵盤の位置を英米式音名「CDEFGAB」で覚えるために効果があった方法を下記に明記します。

    • 鍵盤を「シー」と声に出しながら鍵盤を押し次に「ディー」と声にだして該当の英米式音名を順番に発声しながら鍵盤を押す音階練習を続ける
    • 該当する位置の鍵盤をみながら紙にCDEFGABと何度も書いて覚える
    • 好きな歌のコード譜をみて明記されているコード記号のアルファベットを実際に曲に合わせて鍵盤で弾いてみる(意外と弾き語りになるし楽しい)

    最後に

    本当は黒鍵部分の表記について説明したかったのですが今回は時間なく断念致しました。#(シャープ)、♭(フラット)など半音単位で上下する場合でも上記に明記した覚え方が使えると思います

    また今でこそ英米式音名に違和感なくむしろこちらの方が馴染んでいるぐらいですが当時の私は本当に絶望的に英米式音名を覚えられなかったです。ですので今英米式に覚えられない方もどうか気長に構えてコツコツ努力してみて下さい。覚えてしまえばなんで過去あんなに苦労したのだろうと嬉しく思い出しますよ。(私もそうでした)

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

     

  • せっかく購入した電子ピアノが大嫌いになってる方へ7つのアドバイス

    せっかく購入した電子ピアノが大嫌いになってる方へ7つのアドバイス

    この記事はピアノを学ぶために練習用に購入した電子ピアノなのにピアノ教室や知人宅のアコースティックピアノと比較してご自分の電子ピアノがとてつもなくしょぼく貧相に感じてしまい練習する気にならない方、それどころかピアノ自体を辞めたくなっている方などに向けてタコな私なりの経験を踏まえたアドバイスです。

    当初は今ほど電子ピアノが嫌いではなかったのに

    電子ピアノを見るだけでうんざりする、そのお気持ち私も経験ありますので非常に良くわかります。頭ではわりきって活用していかねば思っていてもいざ重い腰をあげて電子ピアノのスイッチをオンにして鍵盤に触れたとたんに反射的に電子ピアノの音とタッチにげんなりしてしまうんですよね。

    私の場合は電子ピアノのぺこぺこといった感じで響く電子ピアノ特有の打鍵音がとてつもなく気になってしまい当時は本当に辛かったです。

    いっそアコーステックピアノを購入すべきなのか

    私も電子ピアノイヤイヤ期は真剣に中古のアップライトピアノ見に行ったりレンタルを真剣に考えて実際に見積もりをとるという今思えば随分と早まった行動をしたなあと苦笑いです。

    そもそもアップライトピアノなどを弾ける環境に自分がいたら最初からアップライトピアノを購入したはずですよね。騒音やサイレント機能追加費用、定期的な調律代もろもろ考えて電子ピアノにしたのでした。

    本当に早まった事しなくてよかったと心底思います。

    じゃあグランドピアノなどの生ピアノならピアノ継続できるのですか

    私の場合この問いは完全にノーですね。あの当時もしも24時間問題なくグランドピアノで練習できる環境を与えられたとしてもピアノは続かなかったと思います。

    皆さんの答はどうでしょう。例えば子供の頃からピアノに打ち込んできてかなりの演奏技術と音楽経験をもった方ならほぼ答はイエスでしょう。

    でも私のように大人からピアノを始めた方なら今のままなら仮にグランドピアノを与えられたとしても長期的にはピアノを継続している確率は低いと思います。

    電子ピアノが嫌いな理由は今の自分のピアノ演奏レベルに納得できていないから

    私が電子ピアノが無性に嫌いだった時期を思い返すとピアノを始めてちょうど限界というか壁というべきかの不安が見えてきた時期だったですね私の場合は。

    とにかく楽譜が読めない、ピアノ教室にいくのが本当に憂鬱、いくら練習しても所詮自分にはピアノは無理な人間ではないのかという不安etc.。

    それでも教室に行く前に先生から指示された練習メニューはこなさないといけない。ああ面倒くさい!

    こんな時期もありましたが現在の私は愛機である一見すると子供のおもちゃみたいな(実際は大人も利用できる立派な楽器です)ミニ32鍵盤カシオのSA-46をほぼ毎日嬉々として弾いています。

    今じゃアコーステックピアノへの渇望はありません。(タダでもらえるな大歓迎ですが(笑))

    じゃあ具体的にどうすればいいのか

    細かい事は下記にも書きますが一言でいって自分が到達したいピアノのレベルに近づいている実感を感じられたら電子ピアノでも割りきって有効に活用できるようになると思います。

    私の場合は一度ピアノ教室を退会しました。その後できる時にネットや教本などでコツコツとコード理論を学んでいき(独学でしたのでだいぶ時間と苦労がありましたが)スケジュールなどに問題ない場合だけなど決して無理しない範囲で電子ピアノに触れていくスタイルにかえました。

    私はコードを覚えてまずは下手なりでもいいから大好きな曲を弾き語りで歌えるようになりたかったんですね。コード弾きなのでかなり音数をけずったりすればある程度弾き語りできるようになりました。

    このように少しずつでしたが確実にピアノで「できること」が増えていく事が実感できるようになるといつのまにかもうピアノだろうがミニ鍵盤だろうがまったく気にならなくなりました(笑)。

    またコードと耳コピを教えてくれたジャズピアノの先生がまったく演奏するピアノにこだわって無い姿もおおいに影響されました。よほどのクラッシック系ピアニストの方などを除けば素晴らしいピアニストはどんなピアノや鍵盤でも演奏披露していますよね。

    なんか逆にグランドピアノじゃなければ自分の演奏は披露できない的な姿勢がひどくダサい気がしてきたんです。

    電子ピアノイヤイヤ期を乗り切るための具体策

    • 電子ピアノの音色切り替えや録音機能などを電子ピアノならではの機能を活用してみる
    • 片手で良いので楽譜無しに耳コピで好きな曲を演奏してみる
    • チューニングが必要なウクレレやエレキギターなど他の弦楽器を演奏してみる
    • クラッシック畑の人はあえてコードの勉強を始める
    • 心許せる家族や友人の為に演奏を披露する
    • コードを弾ける人は誰かの歌伴をしてみる
    • ピアノ教室などの練習メニューの量と質に問題がないか先生と相談する

    最後に

    とにかくご自身の音楽スキルが向上していくにつれて電子ピアノが嫌いな気持ちは少しずつ薄れていきますよ

    せっかく始めたピアノなどの音楽ライフですしすこし休憩してもいいので臨機応変に楽しんでいきたいですね。

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

     

     

  • 楽譜を読めると音楽との付き合いが劇的に向上するんですね(楽譜の学習の勧め)

    楽譜を読めると音楽との付き合いが劇的に向上するんですね(楽譜の学習の勧め)

    私もつい最近簡単な童謡の楽譜を少し読めるになっただけなの低レベルなので偉そうに言える立場ではありませんが個人的に楽譜を読めるようになった後に本当に嬉しい効果があったので是非ご笑覧下さい。

     

     

     

     

     

     

    楽譜が読めなくても素晴らしい音楽を生み出している音楽家は珍しくありません。でも楽譜を読めるようになると想像以上に音楽が楽しくなる事に最近気づきました。私が楽譜を読めるようになって初めて気づいた恩恵などを書いてみたいと思います。

    現在、メジャーシーンで活躍しているミュージシャンの中には正当な音楽教育を受けてきていない人たちが多くいます。その中には、楽譜の読み書きができないミュージシャンもいます。代表的なものとしては、小室哲哉、桑田佳祐、槇原敬之などが楽譜の読めないミュージシャンとして知られています。

    excite.ニュースビーカイブ「楽譜読めなくても作曲可能?」記事より引用

    堂々の超大物ソングライターも楽譜読めないんですね。小室さんと槇原さんが楽譜読めないとは初めて知りました。桑田さん以外の二人は本当に楽譜読めないのか若干信じられないんですが恐らく3人のアーティストは我々のような一般人が通常は楽譜を読む学習で習得する技術を自然に習得できた稀有な人なんだと思います。

    逆に考えたら楽譜を読む練習を重ねることで上記3人が兼ね備えている能力(あくまで一部かもしれませんが)を自分も所有する事ができるのですからとても幸せな事なんです。

    私が楽譜読めるようになって初めて気づいた思わぬ恩恵

    楽譜が読めるようになって受けることができた恩恵は私の場合は音楽の重要な三要素のリズム、旋律、ハーモニーのうちで主にリズム関連での恩恵が大きかったです。具体的には下記の項目をご覧ください。

    音楽鑑賞がもっと楽しくなった

    別に楽譜が読めなくても音楽聴くのは楽しいですが楽譜を読めるようになってからは聴こえてくるメロディーなり歌声を拍子を取りながら鑑賞するようになりました。

    具体的にはまず曲が何拍子なのかを判別して(拍子を判別できるようになったのも嬉しい)リズムを足とか手でタップする。そうすると曲の拍子を感じていくと演奏なりボーカルがしっかりと拍子に乗って演奏できているかがわかるようになったんです。

    ものすごい早いテンポにぎりぎりでついていってる演奏なりボーカルがテンポにくいついている演奏者が感じているだろうギリギリの緊張感とスリルを自分も感じれるようになったんですね。

    ダンス系の曲とか疾走系曲が自然に体が動いてしまう心地よさも以前より大幅に増しました。恐らくダンスをやってる方も楽譜読めた方がダンスもうまくなるような気がします。

    長年出来なかったピアノ演奏の左手でのリズム刻みができるようになった

    私は結構ピアノ歴は長いんですがこれまで左手と右手の独立した演奏が全くできませんでした。右手でメロディーは弾けるのですがそれを伴奏すべく左手のベース演奏を試みると必ず左が右手につられて一定のビートを刻めませんでした。

    拍を足とか手でタップしながらワンツースリーフォーと同時に頭の中でカウントしながら楽譜を読む練習(おもにリズム面)をしていくうちにある日左手のベース刻みが右手につられなくなっったんです。

    これだけでももう大幅に演奏が楽しくなり単純なスケール練習でも左手でベース音弾いてみるなど今後のピアノ練習意欲が大幅にあがりました(笑)。

    耳コピ能力が明らかに向上した

    楽譜を読む能力はすなわち書く能力につながる事は当たり前ですが関連あります。具体的に例えるなら以前はらぁーーーーらららというふうに聴こえていたメロディーがタアアアタンタンタンというふうに1拍ごとのリズムに分解して聴けるようになったんです。

    またフレーズを小節ごとに分ける(譜割りする)能力も向上しました。

    音楽教則本の理解がより進むようになった

    当たり前ですが音楽教則本は音符が山のように載っています(笑)。でも簡単な楽譜が読めるようになった現在は以前チンプンカンプンだった内容がはるかに良く理解できるようになりました。

    以前に楽譜勉強用に購入した童謡がいっぱい載ってる楽譜本は今では有効活用できています。

    偉そうに色々書いてきましたが私が楽譜が読めるようになったといってもあくまでも簡単なレベルでの話しです。でもその効果はこれまで想像していたより劇的に大きいです。

    言い古された陳腐なたとえだと思いますが楽譜を学ぶことはすなわち音楽全般を学ぶことなのだと思います。楽譜について学ぶ事は音楽学習の理想的なカリキュラムなのだと本当に思います。

    ですのでピアノやウクレレを学びたい人全てに是非楽譜を読む練習を取り入れてみる事を僭越ながらお薦めしたいと思います。

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

     

     

     

     

  • 明日ピアノ教室なのに先生から指示された課題や練習全くできてないどうすればいい(ピアノ教室いくのが最近憂鬱だ)

    明日ピアノ教室なのに先生から指示された課題や練習全くできてないどうすればいい(ピアノ教室いくのが最近憂鬱だ)

    私は自分が弾いて楽しいからタコな下手演奏を趣味でやってきているだけのタコな演奏レベルですがこんな自分でもときおり楽器を一切さわりたくない気分の日もあったりします。

    しかし巷でよく言われてているように楽器がうまくなるにはとにかく少しの時間でも良いので楽器に触れる機会を設けることが演奏を上達させるという事は確かに上達に効果的だと思います。

    そんな事は皆さんも言われるまでもなく分かっていますよね(笑)。そして1日楽器を触らないとそれがいつの間にかに1周間、2週間とどんどん間が開いてくるんですよね。これを防ぐために自分は最低でもウクレレのチューニングだけやって他の事するとかミニキーボードで左手でリズムを刻む練習を1分間程度(笑)やるだけなんて日がざらにあります。

    問題はレッスンに通ってる方が練習しなくてはならないのに気分が乗らない場合

    私のように誰に聴かせるわけでもなくピアノ教室に今は通っていない立場なら別に数週間ほど楽器に触らなくなって気づいたら結局1年近くもブランクが開いてしまったなんて事は全く問題はありません(笑)。

    一番困るのは明日がピアノ教室に定期的に通う方で先生から与えられた練習課題を全然手を付けてない(練習意欲がどうしても湧かない)ようなケースですよね。私も以前は結構教室通ってましたのでレッスン日前日のなんともいえない憂鬱な気持ちは本当に良く理解できます。

    当日に先生になんて言い訳しようかなどをくよくよと考えこんでしまったり。いまこうして当時を思い出しながら書いてきたら私もなんかどよーんと気分が落ち込んできましたよ(笑)。

    そこでピアノ教室に通っている方でピアノ教室いくのが憂鬱になる方、最近練習する気が起きないような方へアドバイス的な事を下記に書いてみました。ほんの少しでも役に立てれば幸いです。

    先生と率直に課題や練習量が自分に適切かどうか相談してみては

    与えられた課題は物理的に無理な量の課題や練習メニューではないですか。仕事や家事等忙しい大人なので素直に無理な課題なら先生に申し出るべきです。お互い大人同士、先生に気兼ねしないで相談してみましょう。

    もしかすると先生の気分を害さないかと心配してるかもしれませんが無理せず素直に相談された方が先生に失礼が無いですよ。大丈夫まずは相談してみよう。

    練習課題のどの部分が嫌なのかをメモ書きする

    明日のピアノ教室で先生に課題や練習をこなせなかった具体的な理由をあなたが具体的に知るために嫌な気持ちに鞭打ってでも一旦はピアノの前に座ってみましょう。そして課題の楽譜などを弾いてみてなんでこの課題や練習メニューが嫌なのかメモしてみましょう。

    時間がかかりすぎるから?全く歯が立たないくらい今の自分には無理な難易度だから?そもそも自分は弾き語りをやりたいのに殆ど関連がないような練習メニューだから?

    テスターになった気持ちで客観的に色々明記していくと具体的に課題や練習メニューのどこが嫌なのかはっきりしてきます。そうしたら意外に練習できたとか少し上手くなって気分が上がってくるなんてケースもあるかもしれません(笑)。

    またこのようなメモを書いておけば明日のピアノ練習休もうかななんて気持ちも吹っ切れて気持ちも落ち着きますよ。

    先生にピアノ演奏以外の音楽全般についての疑問や質問を考える

    ピアノに限らずあなたの好きなポップスなどの曲についての先生はどう思うかや好きな曲を耳コピする方法などピアノ演奏以外の音楽について知りたい事があるのではないですか。先生は音楽のプロなのでプロならではの見方を知って驚くケースなんかあります。

    是非音楽についての疑問を先生にたずねてみましょう。そこから意外な進展が起こるなんて事も十分ありえますよ。

    実際私もこのような経緯で思いがけずに先生から耳コピの基本的なやり方を教わるきっかけになりました。ピアノ以外の音楽の話題や疑問からあなたが本当にやってみたい事がより明確になり先生とのコミニケーションが円滑になる事も結構あります。

    自分が本当に学びたい事を先生に伝えてみる

    本当はコードを覚えてピアノ弾き語りをしたいのではないですか。だったら簡単なコードについて優先的に教えてもらいましょう。音楽について理解が深まるにつれて学びたい事が変化する事は全く問題がありません。

    またあなたがジャズピアノを演奏したいのに先生がクラッシック畑の方のような状況の場合は失礼が無いようかつ素直にその旨を先生に伝えて退会を申し出ましょう。

    どうしても無理そうならピアノ教室に通う事をやめ独学への切り替えを検討する

    家庭や仕事の状況で大人ならどうしてもピアノ練習に時間を確保できない事は考えられます。その場合無理は厳禁です。ピアノ教室を辞める事はあくまでも趣味なので問題はありません。しばらくは独学でやってみると意外にピアノ練習が楽しくなったりもします。

    またジャズやポピュラー系のピアノ教室に多いのですが不定期で一回ごとに料金を支払うレッスンも最近では増えてきています。独学でも必要に応じて都度先生から教わるという手段もあるので定期的に通うのがしんどいなら無理はしないでいったん独学に切り替えてみましょう。

    あまり参考にならなかったかもしれませんが最近ピアノを習うことが楽しくない方に参考になれば幸いです。

    「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

    ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。