ご存知でしたか?「変拍子」の意味は3種類

実は次の採譜コード付の課題曲を北原白秋作詞、山田耕筰作曲の「この道」に挑戦中なのですが(近々に記事にする予定)この曲は恐怖の小節ごとに拍子が変化する難曲なんです(;_;)

採譜途中のタコな楽譜ですが以下のような出だしになります。

変拍子曲がどのようなものかは下記の「この道」楽譜再生動画を参考ください。

1小節目からアウフタクト(弱起)始まりで3小節目に2拍子に変化して次にまた3拍子に戻るという採譜するのにかなり難しい。

実際愛用の増訂版にほんの歌で事前にリズムカンニングしました(笑)

そこでふと思ったのですが上記の楽譜例のように小節ごとに拍子が変化することを表す用語は何なのだろうかと疑問に思って調べてみました。

結論は「変拍子」がそのことを意味する用語みたいです。(英語:Irregular time、Odd meter)

ややこしいことにこの「変拍子」という用語の意味は複数あるので注意が必要ですね。

うまい具合にポイントがニコニコ大百科にまとめてありましたので以下に引用させてもらいます。

変拍子の意味は、下記のいずれかに該当する。

1.混合拍子(5拍子、7拍子、8拍子、11拍子、13拍子、15拍子、17拍子、19拍子、21拍子など)
2.純粋な奇数拍子(純5拍子など)
3.曲の中で頻繁に拍子が変わること

変拍子とは (ヘンビョウシとは) [単語記事] – ニコニコ大百科より

拍子には色々な種類があり少し頭が混乱してしまうかもしれませんが大きく分けて3つの種類にわけられます。

  • 単純拍子⇒2拍子、3拍子、4拍子
  • 複合拍子⇒6拍子、9拍子、12拍子
  • 混合拍子⇒5拍子、7拍子、8拍子

楽典の本やネットでたくさんの有益な情報がありますのでご存じない方は一度調べてみることをオススメします。

拍子(ひょうし)は、一般には、拍や拍の連なりのこと。西洋音楽では強拍に連なるいくつかの拍の集まりの繰り返しを言う。日本では「三三七拍子」という言葉でわかるように、この言葉は、西洋音楽の定義の「拍子」とは異なる使われ方をする。アラブ古典音楽のイーカーア(イーカー)やインド古典音楽のターラ(サンスクリット読み)を「何々拍子」と表現することがあるが、これも西洋音楽の定義の「拍子」とは異なる。

拍子 – Wikipediaより

音楽用語はよく同じ用語で複数の意味を表したり使う人によって解釈が違うケースが多い印象があります。

私も先程この事を知ったばかりです。本記事に間違いや意味不明な箇所がありましたらお手数ですがご教授いただければ幸いです。

拍子の基本と変拍子曲拍取り理解にかなり役立ったブログ記事のご紹介

↓の本は無料でかなりページが試し読みできます。オススメなので是非!

「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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