ボクシング井上尚弥、八重樫東選手のWikipediaと日刊スポーツボクシングニュース一覧リンク
本日5月21日に行われる二人の日本人王者の世界タイトル防衛戦中継前に両選手のWikipediaと試合前のスポーツ紙リンクを掲載します。
試合後の記事リンクは本日中予定で確認しだいここに追記していく予定です。
試合後の記事を追記しました。2017年5月21日23時15分
試合速報結果や詳細記事は下記リンクの日刊スポーツサイトが充実していますので参考ください。
ボクシングニュース一覧:日刊スポーツ⇒http://www.nikkansports.com/battle/boxing/news/
ボクシング現王者一覧 – Wikipedia(各団体及び各階級の世界王者を確認できます)⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/ボクシング現王者一覧
井上尚弥(いのうえなおや)選手
スーパーフライ級 (52.16キログラム/115ポンド)
井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 – )は、日本の男性プロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。ホリプロとマネジメント契約。
第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。第33代WBC世界ライトフライ級王者。第17代WBO世界スーパーフライ級王者。プロ8戦目での2階級制覇は国内最速記録(ワシル・ロマチェンコの世界最速となるプロ7戦目での2階級制覇に次ぐ記録)[1]。
興奮、約束します-。今日21日に東京・有明コロシアムで開催されるダブル世界戦(日刊スポーツ新聞社後援)の前日計量が20日に同会場で行われ、WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(24=大橋)がリミットの52・1キロでパスした。挑戦者に同級2位リカルド・ロドリゲス(米国)を迎える5度目の防衛戦。秋の米国進出につながる内容を念頭に「お客さんを興奮させたい」と誓った。
井上尚弥「お客さんを興奮させたい」プロゆえの哲学 – 日刊スポーツより
<プロボクシング>◇21日◇有明コロシアム
WBOスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は同級2位のリカルド・ロドリゲス(米国)に3回TKO勝ち。5度目の防衛に成功した。
井上3回TKOでV5、八重樫敗戦/ボクシング詳細 – 日刊スポーツより
井上は「正直ホッとしてますけど、やる前から勝って当たり前という試合はそれほど怖いものはないと気を引き締めていた。こういう結果になってよかった。井上の弱点は接近戦だと言われていたので、接近戦でもやってやるぞと言う気持ちでした。
井上尚弥V5、圧巻TKO「視野広げ」階級上げ示唆 – 日刊スポーツより
八重樫東(やえがしあきら)選手
ライトフライ級 (48.99キログラム/108ポンド)
八重樫 東(やえがし あきら、1983年2月25日 – )は、日本のプロボクサー。岩手県北上市出身。大橋ボクシングジム所属。拓殖大学卒業。
第23代日本ミニマム級王者。第11代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者。
元WBA世界ミニマム級王者。元WBC世界フライ級王者。現IBF世界ライトフライ級王者。
プロボクシングIBF世界ライトフライ級王者の八重樫東(34=大橋)が21日の3度目の防衛戦(東京・有明コロシアム)に備え、同日朝に都内で当日計量に臨んだ。
八重樫、当日計量パス「あとは試合やるだけ」と集中 – 日刊スポーツより
正規王者八重樫東(34=大橋)がまさかの初回TKO負けで陥落した。暫定王者ミラン・メリンド(29=フィリピン)との王座統一と3度目の防衛をかけた一戦。初回に3度のダウンを喫して2分45秒TKO負けとなった。
八重樫東まさかKO陥落「左フックの後はうろ覚え」 – 日刊スポーツより
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。