チョコミント肯定派と否定派どちらが多い？48グループメンバーでチョコミント同盟旗揚げの好機かも（笑）

”人類には二種類の人間が存在する、チョコミントが好きな人間と嫌いな人間だ！”と誰かが言ったか言わないかわかりませんが昨日いつものようにHKT48メンバーのぐぐたす（ブログ）を巡回してたら秋吉優花(あきよしゆか)さんの記事と上野遥(うえのはるか)さんの記事になんとも微笑ましいチョコミントについての記述が（笑）

[gugutasu https://plus.google.com/104773980789079999630/posts/RNw3dExtqY9]

[gugutasu https://plus.google.com/112054336332152179826/posts/ZgL2uEHasGL]

なんとチョコミントが大好きなメンバー4人で朝からコンビニ五件も回ったそうです。

メンバーの気持ちすごく良くわかります。ですがチョコミント味完全否定の方もおられるのですね( ﾟДﾟ)

歴史は繰り返すもの。その誕生から現在まで、人類の歴史上で何度も勃発してきた「チョコミント論争」。これが最近Twitterで行われたということで、“好き派”と“嫌い派”両軍の言い分が話題になっている。

チョコミント嫌い派の意見「歯磨き粉じゃん」

嫌い派に最も多いのが「歯磨き粉じゃん」というもの。…

繰り返されるチョコミント論争！「歯磨き粉じゃん」口撃に対する好き派の言い分 – Excite Bit コネタ記事より

なるほど（笑）言われてみればそういう味に感じる方もおられるかもしれませんね。

ところで皆さんはどちら派でしょうか？

ネットでざっと調べましたが下記記事が参考になりました。

Q.チョコミントアイスは好きですか？
好き……44.4％
嫌い……55.6％

今回のアンケートではやや嫌いな人が多かったものの、やはり好き嫌

絶妙な味のハーモニー！　チョコミントアイスが好きな女子は〇〇％！ – マイナビウーマン記事より

上記のアンケートは若い女性のデータになりますが体感としては6対4の割合でチョコミントが嫌いな人が多いという事でしょうか。

ではチョコミント味についての好みがわかれる理由はなんなんでしょうか。早速ぐぐったらさすがクックパット先生（笑）素晴らしい記事がありました。

チョコミント信者の共通点
チョコミント、特にチョコミントアイスを愛する人々には、意外な共通点がある可能性があるのです。一体なんだと思いますか？

こちらは、食べ物の味を数値で表せるセンサーである、味覚センサー「レオ」を使って、バニラアイスとチョコミントアイスの味覚を測定したものです。

【心当たりアリ？】チョコミントが好きな人の”ある共通点”とは！？ – cookpadニュースより

チョコミント好きの意外な共通点を具体的な数字をもとに表しているので是非上記サイトで答えを読んでみてください。ちょっとしたウンチクになりますよ（笑）

私にとってチョコミントで思い浮かぶものはなんといってもボーリング場のアイス自販機です。今はまったくやりませんが学生時代は結構ボーリングで遊んでた世代です。

はるか昔の私の学生時代に通ったボーリング場のアイス自販機メーカーははっきりおもいだせないのですが私が好きだったチョコミントアイスはWikipediaによれば年代的な点からもグリコの可能性が高いようです。

セブンティーンアイスは、江崎グリコが1983年に販売を開始した自動販売機用のアイスクリーム。

概要
1983年、「17種類の味」と「17歳の女子高生向け」としてブランドをスタート[1]。テスト販売では好調な売り上げを示し、同年4月に全国に販売を拡大した。

当初はショーケースで販売していたが、同年秋に売り上げが低調となったため、新たな販路を求め1985年に自動販売機での販売を開始する[1]。第一号機はボウリング場に設置され、そこからゲームセンター、健康ランドなど販路を拡げている。アミューズメント施設での販売・消費を想定し、形状はアイスバー、コーンアイス、モナカアイスといったスプーンを使わずに食べられるもので一貫している。

セブンティーンアイス – Wikipediaより