なぜか応援したくなる愛嬌というか抗えない好印象を生まれつき備えてるのがスターなのか(ジャスティンビーバーは凄い)

ORICON NEWS2015年12月4日記事リンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のようなタコなKusoジジイ世代ならともかく大方の若者ならカナダ出身のジャスティン・ビーバーさんを知らない方は少ないと思います。

私などついこないだまでジャスティン・ティンバーレイクさんと混同してたぐらいですよ(笑)

ジャスティン・ティンバーレイク – Wikipedia

ジャスティン・ランダル・ティンバーレイク(Justin Randall Timberlake, 1981年1月31日[1] – )は、アメリカ合衆国の男性シンガーソングライター・俳優である。

マイケル・ジャクソンとの30年の時を越えたデュエット曲「Love Never Felt So Good」を発表し話題となった。

なぜ唐突に彼についてブログを書こうとしたかというと古い話で恐縮なのですが2015年12月4日に放映されたテレビ朝日のMステに当時21歳の彼が初出演した回をたまたま視聴して私がイメージしていた彼のイメージと実際に映像を見て感じた印象とのギャップががあまりにも大きくていつかこの時感じた事を書いてみたかったからなんです。

ジャスティン・ビーバー、初Mステを満喫 たかみなにラブコール – ORICON NEWS(2015年12月4日)

カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバーが4日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に生出演。この日の朝にプライベートジェットで来日したビーバーは、他の出演アーティストと積極的にコミュニケーションを取り、番組を大いに楽しんだ。

上記記事を読んでもらえばわかりますがかなりフランクで高橋みなみさんにはもう女好きもの感を全く躊躇せず出しまくって確か小嶋陽菜さんにも濃密にコミニケーションとってましたね(笑)

一日にしたエッチの回数の凄さでその絶倫ぶりが話題になってたり女好きが恰好のゴシップネタになったりで女好きを隠そうとしない彼の態度は別に驚きませんでしたが驚いたのはイメージしてたよりもずっと若い年相応の好青年の印象を持った事です。

タモリさんとのトークや他の出演者とのやりとりなどに若者らしい率直さと素直が映像から滲み出てました。

それと女性へのややもすればセクハラと捉えられかねない女性出演者へのコミニケーション手法も全然いやな感じがしないのにもびっくりしました。

実際年若く音楽の才能あるイケメンなので自分がもし女性だったらやはり彼の魅力には抗しがたいでしょう。

ジャスティン・ビーバー – Wikipedia

ジャスティン・ドリュー・ビーバー(Justin Drew Bieber, 1994年3月1日[5][6] – )は、カナダのポップミュージシャン、俳優、シンガーソングライター[1][3]である。男性。身長175cm、体重66kg[7]。

日本の芸能界で彼同様抗えきれない人たらし的な愛嬌をもつ芸能人をあげるとしたら私ならAKB関連なら前田敦子さんと島崎遥香さん、芸人なら色々叩かれまくってますがキングコング西野氏ですね。

もちろんジャスティンビーバーとのスケールの差は莫大ですが彼も女性にもてまくっていて芸術面の才能もありますよね。

たぶんキンコン西野さんも実際に合って話をしたらいわゆるアンチの人々でもすぐに好感をもってしまうと思います。

やはり西野氏も人たらし的な才能を持ち合わせていると思います。

やはり芸能人で売れるためには努力ではいかんともしがたい要因があるのでしょうね。

あなたの周りにもいませんか特に理由なくなんだか応援したくなるような人物?

そんな人なら芸能界向きかもしれません。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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