第1回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦予選メンバー詳細データページ作成しました
AKB48グループ歌唱力No.1決定戦予選参加メンバーと歌唱曲についてまとめてみました
2018年11月30日と翌12月1日にCS TBSチャンネル1で放送された本番組を個人的にテーブルにまとめてみましたのでよろしけれ参考ください。
把握できたことはざっと下記の通りです。
- 全メンバー159人でたった一人だけ3拍子曲を歌ったメンバーがいました、それはAKB48の高橋朱里(たかはしじゅり)さんで「Jupiter」という曲です
- 放送日2018年12月1日時点での参加メンバーの平均年齢は「18.126歳」で最年少は13歳、最年長は27歳
- 参加メンバーの出身県で一番多かったのは同数で神奈川県と福岡県出身者
- 参加メンバー所属で分けると1番多数なのはAKB48で2番めに29人のチーム8メンバー
- 歌唱曲のオリジナル版アーティストで一番多かったのは「Kiroro」
簡単なグラフ等の補足情報は下記テーブル表の下に掲載しましたのでお手数ですがスクロールダウンをお願いします。
AKB48グループ歌唱力No.1決定戦予選参加メンバーテーブル表
最初に「データはありません」と表示されますがしばらく立つとデータが表示されます。
パソコン及びタブレットで確認される場合は見やすい専用テーブル表を参照ください⇒https://solidnatako.com/html/c1/
またスマホ等でご利用される場合は上下左右にスワイプしてパソコン等は矢印キーを活用してみてください。
予選順位 | 氏名 | ふりがな | 審査順番 | 所属 | チーム | 今日現在年齢 | 誕生日 | 放送時年齢 | 出身地 | 拍子数 | 歌唱曲 | 歌手名 |
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参加メンバー出身県数グラフについて
未確認なので断言しかねますが恐らく48グループ全体の出身県ランクも上記グラフ値にかなり近い数値な気が致します。
課題曲アーティスト別人数について
一番参加メンバーに歌われた曲のアーティストが「Kiroro」さんですが曲は「Best Friend」が一番歌われてました(詳細は上記テーブル表歌手名項目でソートしてみてください)
本予選放送を視聴しての個人的感想について
初めの頃に審査された基準が後半になるにつれてかなりぶれていた印象を受けました。
一番最初に審査されたNMB48メンバーは少し可愛そうな気がしました。
次回同企画が実施されるなら審査基準を統一してなるべく公平になるようにしてもらいたいと思います。
個人的に予選突破できませんでしたSTU48の峯吉 愛梨沙(みねよし ありさ)さんのハロプロ感を感じる初々しい歌は素晴らしく予選突破しなかったのは納得がいきません。
最後に
2019年1月11日(金)18時30分からCS TBSチャンネル1で決勝戦の模様が生放送されます。
決勝進出者の課題曲も発表されていますし放送開始が待ちきれないです(笑)
決勝進出メンバーと決勝用課題曲などについて新たに記事を書いてアップする予定です。
↓48グループメンバーもボイトレ用に愛用してるトレーニング機器、多数の親切なレビューが書いてあるのでまずはレビュー読んでみてください
「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。