惜しかったですね!鹿島アントラーズがレアル・マドリー相手に惜敗
ブログのネタを考えねばと思いつつサッカー中継に目が釘付けで全く浮かびませんでした(泣)
以下の記事はいつにもまして内容がうっすい駄文になります。ほとんど妄想てき戯言ですがどうかお許し下さい。
今回の疑惑のレッドカードが覆る判定は巷でよく言われてるように準決勝で鹿島が映像判定で得たPKの帳尻合わせ的な気がします。
世界から見ればサッカー下流国のクラブが優勝してしまう事を良しと思わなかったFIFAがカードを取り下げるように指示したとかしないとか色々妄想しちゃいました(笑)
そりゃあそうですよねここで世界的にはまだまだ無名のクラブがあの白い巨人レアルを破って優勝する事などは欧州や南米からすればそれこそなにか裏があるように感じてしまうのかもと考えるのは考えすできすかね。
FIFAにしてみればワールドカップ以外で是非ともブランド価値を向上させてもっと金儲けをしたい虎の子大会のブランドを守るためにレアルに優勝してもらわないと困ると考えたのかもしれません。
また鹿島が優勝する事で映像判定導入反対の空気を欧州サッカー界に広がる自体を恐れたことも要因の一つなのかなあ。だって準決勝では映像判定で得たPKが勝機になった事は否めませんし映像判定の恩恵を一番受けたクラブはやはり鹿島だと思うし。
それでも解説の岡田武さんのコメント「世界は見ていた」は少しは悔しさが晴れる気持ちです。
まあ今回は日本開催のクラブワールドカップ最後の試合だったし客はまあまあ入ったしで良かったのではないでしょうか。
天皇杯と皇后杯の熱い試合を期待しよう。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。