楽譜を読めるようになるためにはまずリズムを読めるようになるのが最短コース(優良楽譜読み方解説ブログ記事のご紹介)
当ブログでも言及しましたが私自身の経験からも楽譜のリズムを読めるようになると断然楽譜が親しみやすくなりますよ。
最初のころに感じたなんかの暗号のようにわざと読むのを難しくしたかのように感じた楽譜が録音機器が存在しない時代にメロディーを記録するために非常に理にかなったものだと腑に落ちるようになります。
私自身もまだまだ勉強中で他人様へアドバイスできる立場ではありませんがスタジオラグへおこしやすWEBマガジンに掲載された4本の動画を交えた非常にわかりやすいリズム譜(楽譜)の読み方を解説したブログ記事を以下にリンクします。
またスタジオラグへおこしやすWEBマガジンには楽器やってる方向けに他にも多くの参考になる記事が多数あります。是非他の記事も読まれることをお勧めします。
具体的にはメトロノームを使ってどのようにリズムを叩く(読む)のか動画で確認できる事が非常に参考になります。
この記事で解説されたことが理解でき実際に手と声を使って練習していけばかなりの上達が見込めるはずです。
注意点としては四分音符と四分休符の読み方はそれぞれ「ター」、「ウー」8分音符と8分休符は「ア」、「ウ」に置き換えて発音した方が初心者には理解しやすいと思います。
ドラム初心者のためのドラム譜・リズム譜入門。よくわかる楽譜の読み方(スタジオラグへおこしやすWEBマガジン)⇒https://www.studiorag.com/blog/fushimiten/drum-notation
スタジオラグへおこしやすWEBマガジンより引用
「ドラムの譜面ってどうやって見るの?」
「譜面を見ながら叩けるようになりたい!」
そうお考えの初心者ドラマーの方は多いではないでしょうか。
今回は楽譜の読み方の基本とコツを解説したいと思います。
スタジオラグへおこしやすWEBマガジンより引用
もくじ
ドラム譜を読むための基礎知識
拍子について
単純音符
付点音符
3連符、6連符
ドラム譜の読み方!
こうすれば必ず読めるようになります!
ドラムの音符を習得のための必須事項
1. 音符をにらめっこするのでは無く口に出して歌う
2. 実際に書いて、さまざまな手順を記入する
3. 1曲丸々採譜してみる
ドラム初心者のためのドラム譜・リズム譜入門。よくわかる楽譜の読み方(スタジオラグへおこしやすWEBマガジン)⇒https://www.studiorag.com/blog/fushimiten/drum-notation
上記の記事を理解できたら下記紹介するリズムに強くなるための全ノウハウが非常に参考になるでしょう。音楽の土台となる骨組みともいえるリズムについて必須の知識が満載です。
「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。