拍を取るという事が最近理解できて劇的に音楽が楽しくなりました(これを最初にピアノの先生が教えてくれたらもっと早く上達できたと思う)

 

 

 

 

 

これまで音楽の授業などまじめに学習してきた方はともかく私のように過去の音楽授業を受けた記憶もないような音楽知識ゼロの人間にとっては曲の拍を感じて拍を打つ事が音楽にとってどれほど大切なのかつい最近まで良くわかっていませんでした。

また当ブログの音楽教則本の記事で私が教則本を理解するための前提条件でよく使う「リズムについての理解」とは主にこの拍(ビート)を感じて手拍子が打てる事を指しています。

説明が未熟でよくわからない方もおられると思いますので以下張り付けた短いメロディーを聴いて手拍子を打てるか挑戦してみて下さい。

再生する前にボリュームを確認して小さめにする事をお勧め致します。

短い曲ですので何度か聴かないと手拍子を打てないかもしれません。

でもご安心下さい。楽譜を読む訓練をしていくとこれが何拍子の曲で何小節あるのか聴いて判断できるようになるんです

それにお好きなポップスやダンスなどで普通に手拍子を打っていますよね。

拍を感じられないのは恐れ多くも音楽タコな私が適当に作ったメロディーのせいです。

明日に回答(タコなくせに偉そうにすいません)を書きたいと思います

回答は下記拙記事内にありますので宜しければご参考ください。

私事ですが拍を感じて手拍子を打ってみると劇的に音楽が楽しくより一層上達できましたよ(昨日の課題回答です)

音楽知識が拙い私が書いた記事ですのでなに当たり前の事書いてるんだと思われるかもしれません。なにか致命的な誤りなどありましたら是非お知らせくだされば幸いです。

拍とか手拍子とかまったくわからない方は以下の「誰でもぜったい楽譜が読める!」をお勧めします。私が読んできた楽譜関連教則本で一番わかりやすかったです。

当ブログ記事⇒楽譜が読めない大人音楽初心者にお薦め教則本紹介「誰でもぜったい楽譜が読める!」も宜しければご参考ください。

古本なら85円から出品されています(笑)

「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

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