大きな古時計の原曲楽譜どおりのメロディーが自分のイメージしたものと違いすぎる

あまりに馴染みがありすぎて採譜コード付課題曲対象にはなっていなかった「大きな古時計」ですが試しに採譜コード付を行おうと思いいつものようにハ長調に移調して作成した楽譜を演奏してみて戸惑いました。

これまで私の頭の中にあったメロディーと一部のリズムが違うんです。

ハ長調移調楽譜

楽譜再生動画(MP4形式)

「大きな古時計」のWikipediaに原曲楽譜と楽譜再生音源もあるので上記と合わせて聴いてみてください。

「大きな古時計」(おおきなふるどけい、英: My Grandfather’s Clock)は、アメリカ合衆国のポピュラー・ソング。

「おじいさんの古時計」という邦題もある[1]。

作詞・作曲はヘンリー・クレイ・ワークで、1876年に発表され、当時アメリカで楽譜が100万部以上売れた。ワークがイギリスを訪問している際に、宿泊先のホテルの主人から聞いたエピソードにヒントを得て歌にしたものである。

大きな古時計 – Wikipediaより

次回からコード付練習に入りますがこのメロディーの違和感は慣れて行く必要がありそうです。

本記事とは全く関係ないですがアマゾンプライム会員なら無料で見れる映画で結構評価高い作品を紹介します。

「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

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