「緊急利用レビュー報告」3千円ちょいで入手できる超おすすめカシオ 電子ミニキーボード 32ミニ鍵盤 SA-46が現在在庫切れ入荷めどたってないだと!
購入しといて本当に良かった。さっきこの情報知ったばかりなので少しパニくってるのですがざっくりと我が愛機SA-46について書いていきます。
耳コピやピアノ演奏などで私の音楽ライフを劇的に楽しく変えてくれた愛用のSA-46なんですが(このサイトでSA-46専用のコンテンツを作成するつもりだった)もしかすると販売終了にならないのかものすごく心配だ。
もし販売終了なら是非同じぐらいの価格で音楽初心者が気軽に試せる現在の3千円ちょいで後継機種をCASIOさんに強く要望したい。
すぐに購入できない機種でなんですが私が購入して感じたSA-46の良いところと悪いところをざっと書いてみたいと思います。
32ミニ鍵盤SA-46の良いところ
- なんといっても値段が安い
- 軽量コンパクトで取り出して1秒で音を鳴らせる
- 意外と多い音色とリズム
- 値段のわりにしっかりと造られた筐体
- 電池駆動のため煩雑なケーブル接続が必要なく単体で利用できる事
- 3.5mmステレオミニジャックでヘッドフォンやアンプに接続可能
- 6分間ほっておくと自動で電源が切れるオートパワーオフ
- 深夜でも問題ない極小音量から弾き語りにも十分な幅広いボリューム調整が可能
32ミニ鍵盤SA-46の悪いところ
- 音色などを変更してもスイッチオフしたら全て初期状態に戻ってしまう(設定保存不可)
- 普通のメトロノーム機能がない事
アマゾンで中古のSA-46がえらく高値になっていますが1万以上で入手する価値があるまでの機種と思いません。
よほどの事情が無い限りは高価な中古品の購入は控える事を強くお薦めします。
また量販店などで三千円ちょいで販売していた場合、音楽入門者はもとより耳コピや作曲、弾き語りなどしてる方は購入を検討したほうが良いかもしれません。
私は今後もSA-46をずっと愛用していきたかったのでこの入荷めどなしの件はかなり凹んでいます。
今のSA-46が故障した場合とかでかなり大きいので今後もこのミニ鍵盤の動向や状況分かり次第このブログで情報を発信していこうと思います。
「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。