大人からピアノ始めたタコなジジイが花(瀧廉太郎作曲)の採譜に挑戦-第1回
正直まだまだ楽譜を充分に読める力が不足していることは重々承知していますが逆にメロディーを採譜することで読譜力も向上すると思いますので無謀かもしれませんがこれから挑戦していきます。
完成まで続くか自信はありませんが大人から音楽始めたタコがどの程度できるようになるかご笑覧くだされば幸いです。
メロディー採譜する曲「花」について詳しくは下記引用のWikipediaをご覧ください
「花」(はな)は、瀧廉太郎によって作曲された楽曲。もともとは1900年(明治33年)同年11月1日付に共益商社出版から刊行された歌曲集(組歌)『四季』の第1曲であった[1]。
東京都墨田区では、本曲を「区民の愛唱歌」に指定している[2]。
また原曲は4分の2拍子ですが愛読している野ばら社刊「日本のうた」の楽譜をちらっとみると私自身あまり馴染みのない2拍子で少し複雑なリズムだったのでキーをCメジャー(ハ長調)として(というかこれしかできない)採譜していきます。
未熟者ゆえ原曲とかなり相違があると思いますが大人からピアノ初めてレイトスターターですのでどうか温かく見守っていただきますようお願いします。
本日は第一回
楽譜イメージ(2017年4月10版)
MUSESCORE2でのメロディー再生(2017年4月10版)
聴いてのとおり1小節目から違和感ありまくりだと思います(笑)
頭のなかのメロディーと違うことは自身が一番知っています( ;∀;)
やはり16分音符系リズムの理解がまだまだなんでしょうね。
↓は我が愛しの愛機カシオSA-46です。私はこいつ買って以来劇的に耳コピ練習量と成果が増えましたよ。
「魔法はいまここに在る!」いまここで練習していつの日かできるようにお互いがんばりましょう!
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。