2016年12月29日 / 最終更新日時 : 2017年1月31日 こへい Musescore2 付点音符の読み方を勉強中(私には激ムズだけど皆さんはどうですか) 上記の楽譜一見するとなんでもない2小節なんですがこれタコな私には頭がこんがらがって切れそうです(笑) 小節またいでいるタイ記号付きの音符とか上記のような付点音符の読み方を勉強中ですがいかにパル […]
2016年12月23日 / 最終更新日時 : 2016年12月23日 こへい お薦め教本 洋書ですが和訳版出たら自分は1万円でも即買いします「最高峰のジャズピアノ入門教則本JAZZ PIANO FROM SCRATCHのご紹介(アマゾン中身!検索の立ち読みページ数がすごいボリューム)」 当拙ブログにて以前に欧米のピアノ教則本は日本の教本より優れていると書きましたが今回紹介させてもらう”JAZZ PIANO FROM SCRATCH”は日本のピアノ教則本著者や出版関係者にぜひ見習っ […]
2016年12月21日 / 最終更新日時 : 2018年2月15日 こへい Musescore2 大きな古時計の歌いだしがアウフタクト(弱拍)の4拍目から始まる事をどうしたら判別できるのだろうか? 2018年2月15日追記:本記事の答えとなるべき記事を書きました。アウフタクト(弱拍)を判別したい方は是非下記記事もご参考 […]
2016年12月14日 / 最終更新日時 : 2018年6月3日 こへい Musescore2 私事ですが拍を感じて手拍子を打ってみると劇的に音楽が楽しくより一層上達できましたよ(昨日の課題回答です) 昨日の記事⇒拍を取るという事が最近理解できて劇的に音楽が楽しくなりました(これを最初にピアノの先生が教えてくれたらもっと早 […]
2016年12月13日 / 最終更新日時 : 2018年9月27日 こへい お薦め教本 拍を取るという事が最近理解できて劇的に音楽が楽しくなりました(これを最初にピアノの先生が教えてくれたらもっと早く上達できたと思う) これまで音楽の授業などまじめに学習してきた方はともかく私のように過去の音楽授業を受けた記憶もないような音楽知識ゼロの人間にとっては曲の拍を感じて拍を打 […]
2016年12月12日 / 最終更新日時 : 2016年12月12日 こへい お薦め教本 二段譜でも弾きたいし基本コードもマスターしたい大人の初心者向け良書「年長者のためのピアノ入門ジェームスバスティン著」レビュー まず驚いたのは本書がアマゾンで新品が販売されていない事。そして出品者価格がなんと9800円から(笑) これ出版社のサイトと […]
2016年12月4日 / 最終更新日時 : 2017年2月4日 こへい お薦め教本 やはりメトロノームのチーン音は1拍目を示すようだ(楽譜作成アプリのノートフライトフリー版とミューズスコア2ではメトロノーム音付きでファイル化できない) 2016年11月13日に書いた当ブログ記事「メトロノームのチーン音(ベル音)がなんのためにあるか知ってました?(基本的なメトロノームの使い方)」でメトロノームの使い方を書きましたが大きな勘違いがありました。 まずは下記私 […]
2016年12月3日 / 最終更新日時 : 2016年12月3日 こへい お薦め教本 ハ長調で片手メロディー耳コピ演奏できる人とコード覚えるメリットがいまいち理解できない大人のピアノ初心者にお薦め中央アート出版社「コードの付け方がわかる本」書評レビュ 歌える曲なら誰でも耳コピで演奏できる 私もそうですが耳コピでピアノを演奏する事は幼少時からピアノなど音楽教育を受けてきたピアノエリートのみが可能な特別な超凄技と思い込んでいました。 でもやってみればわかりますがメロディー […]
2016年11月28日 / 最終更新日時 : 2018年3月26日 こへい お薦め教本 全曲に楽譜とコードが掲載されているB6変形ハンディサイズ歌本「日本の心を歌う 日本の歌」が「いのちの讃歌 日本のうた 増訂版」になって24曲追加してた 童謡などの簡単な楽譜が多く掲載されていて価格も安い歌本をお探しの方は今回紹介する野ばら社の「いのちの讃歌 日本のうた 増訂版」はいかがでしょうか。 私はこの増訂版の前の版「日本の心を歌う 日本の歌」を持っていますが掲載さ […]
2016年11月26日 / 最終更新日時 : 2022年10月11日 こへい お薦め教本 コード(和音)構成音を導く法則と丸暗記が必要な要点が理解できるかなりの良書です「超カンタン!! 35分でわかるコードのしくみ」 私はご多分にもれず結構多くのコードやピアノ関連で教則本を購入してきましたが今回紹介する「超カンタン!! 35分でわかるコードのしくみ」は具体的に丸覚えするポイントが明確に明記されておりコードについてメリットや役割をある程 […]